歯周病 | インプラント | 専門歯医者「大阪歯周インプラントセンター(大阪市北区梅田、東大阪市徳庵本町)」

(有)大阪歯周インプラントセンターは正式登記された有限会社(特例有限会社)
であり、医療法人 白鵬会は医療部となっています。

当院は平成26年(2014年)に開業100周年を迎えました。

インプラント治療

 歯がなくなってしまった場所に人工の歯を手術で作る治療法です。当院でのインプラント科の歴史は古く、1970年から行なっています。今から40年も前です。
 当科でインプラント手術を受け、人工の歯で噛まれている患者さんは1,000人を超えます。インプラント治療は専門医の下で十分な検査をしてから行う処置ですので心配は要りません。

インプラントを長持ちさせるために大切なこと

 せっかく時間と費用をかけてインプラントの歯が入ったのですから、 インプラントは長持ちして欲しいと思うのは当然です。
インプラントがダメになる原因は残っている歯の歯周病菌からの感染です。これはインプラント周囲炎というと呼ばれ、 インプラントの歯周病です。
つまりインプラントを長持ちさせるためには、残っている歯の歯周病 治療を終わらせること。またインプラントの歯が入った後も、 残っている歯のメインテナンス治療を継続して行う必要があります。

 インプラントに関する疑問や質問は
公益社団法人 日本口腔インプラント学会ホームページ
から『歯科インプラント治療に関しよくある質問』を参照下さい

インプラントをする前に考えて頂きたいこと

 インプラント手術を受ける前に、そこにあった歯をなぜ失ったかを考えてください。
 歯を失う原因の一番は歯周病です。もし歯周病で歯を失ったのであれば、原因である歯周病の治療をせずにインプラント治療を行う事はよくありません。
 歯周病で他の歯も次々と失う可能性があります。
 また、せっかく作ったインプラントも長持ちしません。
 インプラント治療を行う前に、歯周病の治療が必要である事は、日本歯周病学会のガイドラインにも規定されています。
 当院歯周病科には、他の医院や大学病院で治療した歯のメインテナンスを希望される患者さんが 多く来られます。
 他の医院でインプラントを入れた、大学病院で義歯や歯をかぶせた、その後のメインテナンスは その医院や大学病院でできないので、当院の歯周病科で診て欲しいと言って来られます。
 本来インプラントや歯をかぶせる前に歯周病の検査と診断、治療を終わらせてから、義歯やかぶせもの、 インプラント治療を行わねばなりません。そのような患者さんの多くは、歯周病の検査を受けていません。
 まずは検査を受けて、ご自身の歯の状態(歯周病の進行程度)を知ってください。
 インプラントを数多く埋入している歯科医が上手ということはありません。数多くのインプラントを埋入しているという事は、そこに元々あった患者さんの歯も数多く残せなかったということです。
 インプラント治療は患者さんの歯を不幸にして残せなかった結果、反省の上で行う治療と私は考えています。
 天然の歯を残すには、歯周病や根管治療(歯の神経の治療)など高度な技術が必要です。
 患者さん自身の歯を残せる歯科医と出会ってください。

 私は以下のような歯科医であれば安心して治療を受けて頂いて良いと思っています。

1)以下の学会のいずれかの専門医
 (専門医:厚生労働省が認可した学会で一定数以上の手術や治療を経験し、規定の研修・試験を受けて合格した歯科医師)

 ・ 公益社団法人 日本口腔インプラント学会 
   http://www.shika-implant.org/
 ・ NPO法人 日本歯周病学会  
   http://www.perio.jp/roster/osaka/  
 ・ 社団法人 日本口腔外科学会 
   http://www.jsoms.or.jp/  など

2)初診時の診断から、手術、治療後のメインテナンスまで同じ専門医が責任をもって診察してくれる。

3)むし歯や歯周病を完全に治療してからインプラント治療を行う。
 (残存歯の歯周病を放置すると、その細菌がインプラントの予後に大きく影響します。)

 高度な設備(CT、マイクロスコープ、CAD/CAM、手術室、静脈鎮静など)はあれば良いでしょうが、 絶対に必要な物ではありません。
それを使う専門医の先生の考え方や技術の方が大切です。

 当センターでは、同じインプラントの専門医が初診から手術、そして術後のメンテナンスまでを責任を持って行います。また、インプラント学会のインプラント認定歯科衛生士も皆さんの治療や口腔管理をお手伝いします。安心して治療をお受けください。

 インプラント手術を含め当センターの手術はISO 9001:2015の審査を受けており、手術器具などの感染予防から医療安全対策まで高いレベルの水準を保っていることが認定されています。ご安心ください。

→インプラントに関するQ&A
→インプラントの費用

◆当センターでのインプラント治療の流れ

インプラント治療の流れの図

インプラント1歯欠損

当センターの患者さん

前歯が1本
なくなってしまいました。
両端の歯を削らずに
インプラントで治療します。
歯が入りました。

 これらの治療はすべての患者さんに適用できるわけではありません。
 インプラント治療の良い面、リスク(悪い面)についてよく理解した上で治療を選択してください。
 インプラントに関する疑問や質問は公益社団法人 日本口腔インプラント学会ホームページから 『歯科インプラント治療に関しよくある質問』を参照下さい。

インプラント2歯欠損

当センターの患者さん

前歯が2本
なくなってしまいました。
インプラントを
2本埋入しました。
歯が入りました。

 これらの治療はすべての患者さんに適用できるわけではありません。
 インプラント治療の良い面、リスク(悪い面)についてよく理解した上で治療を選択してください。
 インプラントに関する疑問や質問は公益社団法人 日本口腔インプラント学会ホームページから 『歯科インプラント治療に関しよくある質問』を参照下さい。

インプラント4歯欠損

当センターの患者さん

前歯が4本なく
義歯の状態でした。
インプラントで
固定式の歯が入りました。

 これらの治療はすべての患者さんに適用できるわけではありません。
 インプラント治療の良い面、リスク(悪い面)についてよく理解した上で治療を選択してください。
 インプラントに関する疑問や質問は公益社団法人 日本口腔インプラント学会ホームページから 『歯科インプラント治療に関しよくある質問』を参照下さい。

前歯が全てインプラントの患者さん

当センターの患者さん

前歯の全てがインプラントですが患者さんには見た目にも満足して頂いています。

 これらの治療はすべての患者さんに適用できるわけではありません。
 インプラント治療の良い面、リスク(悪い面)についてよく理解した上で治療を選択してください。
 インプラントに関する疑問や質問は公益社団法人 日本口腔インプラント学会ホームページから 『歯科インプラント治療に関しよくある質問』を参照下さい。

インプラントと義歯の組み合わせの治療(インプラントを義歯の支えに使います)

当センターの患者さん

前歯と奥歯の歯がありません。
部分義歯が入ってしまいましたが、
ぐらぐら不安定でした。

矢印

インプラントと義歯により歯が入りました。
以前のように義歯が、がたつくこともなく
見た目もきれいになりました。

 これらの治療はすべての患者さんに適用できるわけではありません。
 インプラント治療の良い面、リスク(悪い面)についてよく理解した上で治療を選択してください。
 インプラントに関する疑問や質問は公益社団法人 日本口腔インプラント学会ホームページから 『歯科インプラント治療に関しよくある質問』を参照下さい。

残っている骨の少ない患者さんのインプラント(骨造成手術)

当センターの患者さん

歯がなくなってしまいました。

矢印横

インプラントを埋め込みますが、
骨がほとんどありません。
インプラントを埋め込みますが、
骨がほとんどありません。
約6ヶ月後、骨が十分再生されました

矢印横

歯が入りました。

※これらの写真は患者さんの了解を得て載せています。

 これらの治療はすべての患者さんに適用できるわけではありません。
 インプラント治療の良い面、リスク(悪い面)についてよく理解した上で治療を選択してください。
 インプラントに関する疑問や質問は公益社団法人 日本口腔インプラント学会ホームページから 『歯科インプラント治療に関しよくある質問』を参照下さい。

残っている骨の少ない患者さんのインプラント(サイナスリフト手術)

当センターの患者さん

治療前:右上の歯がありません
インプラントを埋め込みたいのですが、
上顎洞という空洞があるために骨が足りません。

矢印下

インプラントを埋め込みたいのですが、
上顎洞という空洞があるために骨が足りません。
治療後:インプラントの歯が入りました。
現在の全体のレントゲンです。
作った骨もそのままです。

※これらの写真は患者さんの了解を得て載せています。

 これらの治療はすべての患者さんに適用できるわけではありません。
 インプラント治療の良い面、リスク(悪い面)についてよく理解した上で治療を選択してください。
 インプラントに関する疑問や質問は公益社団法人 日本口腔インプラント学会ホームページから 『歯科インプラント治療に関しよくある質問』を参照下さい。


残っている骨の少ない患者さんのインプラント(サイナスリフト手術)

サイナスリフト手術のレントゲン写真

インプラントを行う前に必要な歯周病治療

 インプラント治療を行う前には、レントゲンやCT等の骨の検査だけでなく残っている歯の歯周病検査が必要です。
 インプラントが長持ちしない原因の一つは歯周病と同じ細菌感染です。
 その細菌は、インプラント近くの歯の歯周病菌に由来する事がわかっています。
 せっかく作ったインプラントを長持ちさせたいのは、患者さんも我々も同じです。
 そのためには、歯周病の検査と歯周病の治療を前もって行う必要があります。
 インプラントの専門医であれば、歯周病の治療を前もって行うことの大切さを説明してくれるはずです。

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