大阪市、北区、梅田、鶴見区、城東区、東大阪市、大東市、歯科、歯医者、歯周病、インプラント、歯列矯正、口腔外科

院長・スタッフ紹介
院長紹介
院長から患者さんへ
歯科衛生士
歯科技工士
研修会
各種学会での講演活動
過去の研修内容
診療案内
初診患者さんの治療の流れ
病気の原因
当院の年間手術数
むし歯治療(根管治療)
歯周病科
インプラント科
歯列矯正科
口腔外科
口臭治療
審美漂白治療
(ホワイトニング)
歯周病について
歯周病は生活習慣病
なぜ歯周病は減らないの
歯周治療の流れ
メンテナンス治療
どんな治療をするの
歯周組織再生手術(GTR)
歯槽骨再生手術(GBR)
Q&A
歯周病
歯周病と全身疾患
インプラント
むし歯・ホワイトニング
歯列矯正科
顎関節症
歯ぐきの異常
診療所紹介
治療方針
マルビル診療所
徳庵駅前診療所
大正3年開院から
治療の安全性
ISO9001:2000
モバイルサイト
QRコード携帯電話で左のQRコードを読み取りアクセスして下さい。

歯周病は生活習慣病

 歯周病は、生活習慣病(成人病)の一つです。生活習慣病とは良くない生活習慣の積み重ねによって引き起こされる病気です。

 メタボリックシンドロームという言葉をご存じと思いますが、それら高血圧症、糖尿病、高脂血症や肥満などが生活習慣病としてよく知られています。
 歯周病も口の清掃という生活習慣を怠ることで進行します。生活習慣を改善し、清掃を徹底すれば治ることもありますが、一定のレベルより悪くなった場合には、専門医での治療が必要です。治療はまず病気の進行度を知るための検査から始まります。
 レントゲン、歯周ポケットや噛み合せなど多くの検査が必要になります。それによって、歯周病の進行度が初期・中期・末期であるのか知ることができます。
 それぞれに対応した治療が必要となってきます。

▲ページトップへ

なぜ歯周病は減らないの

 現在、国民の8割が歯周病と言われています。こんなに歯医者さんがあるのになぜ歯周病は減らないのでしょうか。

  歯周病における生活習慣の大切な改善ポイントは口腔の清掃です。歯だけではなく、歯と歯肉の間の歯周ポケット内を毎日継続して清掃する習慣を持たないと治癒しません。しかし、歯周病が進行し、ポケットがどんどん深くなって、清掃器具が届かない深さになってしまうと清掃器具も届きません。そのような場所には、歯周外科手術が必要になります。また、歯並びが悪く清掃器具が届かない場合には歯列矯正が必要です。かぶせ物も交換する補綴治療も必要です。

 歯周病の治療には、多くの診療科が関わっており、それらの専門分野の連携が必要なのです。

 残念ながらこれらの分野をうまく連携して治療している歯周病の医院はまだ多くありません。多くの分野と連携した歯周病の専門医院が、今後増えてくれば、歯周病は減って行くと考えています。

▲ページトップへ

歯周治療の流れ

歯周病治療の流れ

 レントゲン検査や歯周ポケット検査など各種検査を行い、患者さんの歯周病の進行程度を診査します。病状によって、図のように初期・中期・重度とその段階に応じた治療が必要になります。しかし、すべての時期において必ず行わなければならない治療があります。これは基本治療と呼ばれ、中心はプラークコントロールです。プラークコントロールというとテレビのCMの影響で歯磨きというイメージが強いのですが、本来の意味は“患者さん自身による口腔内管理”です。口腔内の歯垢(プラーク)の除去が基本であり、日常の生活習慣の改善も必要です。大切なのは、歯と歯肉の間の歯周ポケットへの清掃器具の到 達を確実に行うことです。これらを自身で行えるようになることをプラークコントロールと呼びます。
このプラークコントロールを確立した上で、歯石除去や根面の汚れを除去します。
 初期の段階であれば、これで一旦治療は終了しますが、中期・重度の場合には深いポケットが存在し、清掃器具が細菌の増殖しているポケット内には届きません。そのため外科手術が必要になります。
 また、清掃器具の到達を妨げる原因が歯並の場合には矯正治療も必要です。
 治療後は治療前と同じ検査を行い、次の治療計画を立てます。一旦治療が終了した場合でもメンテナンス治療に移行します。

▲ページトップへ

メンテナンス治療

 歯周病の治療が終わった後でも、深いポケットや清掃器具の届かない部位が残ることがあります。このような部位を定期的に検査して、専用の器具や薬で洗浄・消毒する事をメンテナンス治療というといいます。
 正確にはSPT(Supportive Periodontal Therapy)と呼びますが、メンテナンス治療と覚えてください。メンテナンスと聞くと“予防”というイメージが強いのですが、これは治療です。歯周病の治療終了後にこのメンテナンス治療を継続して行うかが、その後の経過に影響すると考えられています。
 歯周病の治療後のメンテナンス治療は、一般歯科で行われている歯の表面の汚れを機器で除去するPMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)とは違うものです。歯周病における清掃管理のポイントは歯周ポケットです。歯の表面は歯ブラシで清掃できますが、一定以上深くなったポケットや歯列不正で清掃しにくい部位のポケット内には清掃器具は届きません。定期的に管理してポケット内を消毒することが必要です。歯周病は10年、20年と長期に渡って管理することが大切です。
 当センターでこのメンテナンス治療を受けられている患者さんは年間1000人を超えます。また10年から20年と通院されている患者さんもいらっしゃいます。詳しくは当センタースタッフのお尋ねください。

▲ページトップへ

どんな治療をするの

1)歯周病が進行し、骨の吸収が進んでしまった

(歯周病の原因が深いポケットにあり手術が必要な患者さんです)

治療前 手術中
 
  治療後  

※この写真はすべて患者さんの了解を得て載せています。

2)一見健康そうに見える歯ぐきでも

(一本の歯だけ吸収してしまう事もあります。)

治療前 経過
 
  治療後  

3)歯並びも歯周病の原因になります

(歯周病の原因が歯並びにあり歯列矯正が必要な患者さんです。)

治療前 治療中
 
  治療後(約2年後)  

▲ページトップへ

歯周組織再生手術(GTR)

 再生治療とは、病気で失われた体の組織を元通りに戻す治療です。歯周病が進行すると、歯の周りの骨と歯根膜という歯根の周りの組織も破壊されます。歯周組織再生とは、この歯根膜組織と骨を再生する治療を言います。
 方法としては、GTR法 (Guided Tissue Regeneration) やエムドゲインを使った治療法などが知られています。どの方法にしてもまず歯周病の検査を行い、基本的な治療を行った後で行う事が必要です。専門医の元で行わねば成功しない難しい手術です。またどの患者さんにでも適応できる治療ではありません。詳しくは当センタースタッフにお尋ねください。

歯周組織再生治療1(当センターの患者さん)

手術前 経過
 
  手術後  

歯周組織再生治療2(当センターの患者さん)

手術前 経過
 
  手術後  

※この写真はすべて患者さんの了解を得て載せています。

▲ページトップへ

歯槽骨再生手術(GBR)

再生医療とは、患者さんの体の失ってしまった、部分の臓器を患者さんの体自身の再生能力で元に戻す治療です。

歯が抜けてしまうと、その部分の骨が失われ、大きな穴があいてしまいます。しかし再生手術を用いると、下の写真のように、人工歯根のインプラントとともに失われた骨も再生することができます。詳しくは、当センター再生医療の専門医にご相談下さい。

歯槽骨再生手術 歯槽骨再生手術

▲骨再生前
インプラントを埋入しましたが骨が
ありません。
(白い部分が骨です)

▲骨再生後(約3年後)
患者さん自身の骨が再生しました。
骨が無くてもインプラントは可能です。

 

歯槽骨再生手術 歯槽骨再生手術 歯槽骨再生手術

▲骨再生前
インプラントを埋入しましたが骨が
無く、インプラントが露出しています。

▲骨再生の方法
特殊な膜を使って(GBR法)、
患者さん自身の骨を再生します。

▲骨再生後(3ヶ月後)
患者さん自身の骨が再生しました。

▲ページトップへ

HOME診療所紹介院長・スタッフ紹介診療案内歯周病についてQ&A料金表

Copyrights(C) Osaka Perio Implant Center All Rights Reserved.