歯周病 | インプラント | 専門歯医者(大阪市北区梅田、東大阪市徳庵本町)

大阪歯周インプラントセンター 大阪駅前丸ビル診療所 JR学研都市線徳庵駅前診療所

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院長から患者さんへ

むし歯や歯周病の専門医の探し方

1)むし歯を詰める治療
2)神経(歯髄)を取る治療
3)一回行った歯の根の治療のやり直し治療
4)歯周病やむし歯で抜くしかないと言われた 上のような相談で当院へお越しになられます。

今行っている歯医者で、
信頼して治療してもらったのに
痛みが取れない、咬めない、
先生に言っても何もしてくれない、
このような患者さんが、
当院にはよく相談希望で来院されます。

患者さんに知って頂きたい事は、
まず、むし歯、歯周病、
根管治療(歯の神経の治療)、
インプラント治療などは
専門的な医療技術が必要です。

残念ながら、患者さんが
専門医かを知ることは難しいですね。
しかし、難しい歯の治療、
他の歯科では治らないような、
その分野の専門医でなければ治せない
歯科医は、必ず各分野の
学会の専門医を持っています。

学会の専門医は、定期的(多くは5年に一回)
に更新審査が必要になります。
つまり、日々勉強していないと更新できません
これらの学会専門医は、
各歯科治療の専門分野の学会ホームページから
探すことが出来ます。
患者さんが、自分の歯の治療と専門医を
探すのは、これが一番近道です。

ホームページなどでは、
専門医と名乗っっていても
自称や数人の仲間で作った
町内会のような勉強会で勝手に
名乗っている事もあります。
本当にその分野の治療が得意であれば、
関連の学会の専門医を持っているはずです。

と言うのも、その学会で指導的な立場であれば
必ずその学会会員であり、専門医・指導医の
肩書きを持っています。
また、講演や他の歯科医を教えるためには、
正式な学会の専門医・指導医資格がなければ、
厚生労働省の認める資格として認められません。

ホームページで
1)○○学会会員(会員は誰でもなれます)
2)○○で研修(町内会でも研修です)
3)顕微鏡マイクロ専門医
顕微鏡は機器で術者の技能とは関係ありません。
つまり顕微鏡、マイクロスコープは、元々
上手い専門医が使えば有効ですが、各種専門医以外の歯科医が使っても、有効性は期待できません。
下手な大工や料理人が良い道具を使っても
期待できないのと同じです。

このように
ホームページで乱立する専門医ですが、
本当の専門医は各種の学会のホームページに
掲載されていることが見分ける手段となります。

各年代の歯周病でお悩みの患者さんへ

1)10代・20代の方へ
この年齢での進行した歯周病はほとんどありません。この年代の患者さんに多い訴えは、口臭や歯ぐきからの出血です。検査をして治療すれば問題なく治ります。若年性歯周炎や侵襲性歯周炎などと診断されて心配になり、当院へ来られる患者さんが まれにありますが、これらは間違った診断で、今は存在しない病名です。専門医のもとで正しい検査と治療を受けてみて下さい。

2)30代40代の方へ
歯ぐきからの出血や口臭などの症状であれば、20代の方と同じように、治療をすれば治ります。ただし、すでに数本の歯を失っている方や、痛みがあり膿みが出ている。また口臭も自覚される方は、歯周病が進行している可能性があります。高齢の方より、この年代の歯周病は進行が早く、重度に進むこともあります。専門医のもとでの検査をお勧めします。

3)50代の方へ
5本以上歯を失って、ブリッジ、入れ歯、インプラントになっている方は、専門医の検査を受けられる事をお勧めします。すでに歯周病が進行している可能性もあります。失った歯はなく、歯ぐきからの出血もなく、左右の奥歯でしっかりと噛めている方は、心配ないと思いますが、定期的な管理を専門医のもとで受けられ、歯周病の進行を防ぐことも大切かと思います

4)60代以上の方へ
この年代で5本以上歯を失ってない方、ブリッジやインプラントにもなっていない方は、歯周病のリスクは低いと考えられます。50代の方と同じように定期的な管理を専門医のもとで受けて下さい。すでに歯がない部分があったり、義歯の調子が悪い、しっかりと噛めない方は専門医で歯周病や噛み合わせの検査を受ける事をお勧めします。

このように各年代でも歯周病の状態と診断、治療は変わってきます。各段階に応じた治療、を参考ください。

専門医・専門歯科衛生士による管理の重要性

 一般的に歯が抜ける原因の1番は歯周病で42%です。また永久歯の抜歯理由の1番も歯周病で37.1%です。むし歯の原因より多いことが分かりましたでしょうか。 一方、歯周病専門医や専門歯科衛生士の管理の元で定期的にメーンテナンス治療を受けている患者さんの場合歯周病で歯を失う原因が5.2%と極端に少ないことがわかります。

 歯周病の専門医や専門歯科衛生士の元で定期的に管理する事が歯を残すことに大切なことが理解頂けたでしょうか。 歯の破折が原因で歯を失うことが多いことも意外に多いことがわかります。奥歯などを失って放置していることが危険なことも知って頂けたでしょうか。

一般的な歯を失う原因

インプラント治療後の感染を予防するために

 せっかくインプラントによって歯を作った後に、インプラントが感染し、周りの歯ぐきが腫れる、噛むと痛い、インプラントを除去せねばならない、などの症状に進んでしまう事を「インプラント周囲炎」と言います。 歯周病専門医がメインテナンスを行っている場合にインプラント周囲炎になる頻度 一般的にインプラント周囲炎になる頻度は43%と言われています。2名に1名の割合ですから心配ですね。

  しかし、我々歯周病の専門医が管理している患者さんのデータでは19%と低い事が明らかとなりました。
 インプラント治療開始する前に、歯周病の検査や治療を終わらせておく必要については、厚労省のガイドラインにも記載されていますが、治療後も専門医や専門歯科衛生士の元で管理することが大切です。

一般的にインプラント周囲炎になると考えられている頻度

歯周病の専門医として

 我々は歯周病とインプラント治療を中心に専門医・専門歯科衛生士として少数精鋭ですが、日々診療に従事しています。 インプラントにならないように自分の歯を大切にすることは当然ですが、歯髄(歯の中の神経)や歯のエナメル質や象牙質も極力保存することが大切と考えています。
 そのため一般的な歯医者さんと違って、検査に時間と費用がかかる事があります。治療も削ったり、かぶせたりすることが少なく一般的な歯医者さんの治療と違うことがあります。

 当院ではすべての患者さんの治療計画を院長が診療後に患者さん一人一人立案します。
 そのため治療の予約が取りにくく、ご迷惑をおかけしているかもしれません。申し訳ありませんが、治療計画は患者さん一人一人違ってきます。ご理解頂きたく思います。
 歯は一度削ると元には戻りません。自分にあった最良の歯科医を見つけて、患者さんが満足のゆく治療を受けられることが一番大切です。

 当院では歯周病科を中心に、インプラント科口腔外科歯列矯正科審美補綴科など多くの診療科と最新の設備とスタッフを配しております。 また患者さんにより高い治療と医療安全を提供するため世界規格であるISO9001:2015を取得してます。

集合写真

患者さんからのよくあるご質問

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